フコキサンチンとは

フコキサンチンとは?

フコキサンチンとは、コンブ・ワカメ・ヒバマタや、モズクなどの褐藻類にわずかに含まれている天然の色素(赤褐色)成分で低分子の構造をしています。

フコイダンは原料となる褐藻類から1000分の1程度しか抽出されない成分ですが、フコキサンチンはさらに微量で4万分の1程度しか抽出できない希少成分です。

「褐藻類から抽出する」という点では同じですが、フコイダンは「糖」が結合した多糖体であるのに対し、フコキサンチンは自然界に600種類以上もあると言われるカロテノイドと呼ばれる「色素」で、例えばマリーゴールドの『ルテイン』や鮭の『アスタキサンチン』などと同様のもので、フコイダンとは化学的にはまったく別の物質となっています。

低分子の成分 フコキサンチン

フコイダンは高分子、ドリンク状が良いとご説明しましたが、では低分子についてはどのようになっているか、ご説明します。

1996年の学会発表以来、様々な研究がおこなわれてきました。そして研究の結果、学会での発表当初はフコイダンの働きと考えられていた効果の一部が、実はそれを抽出する時にほんの少しだけふくまれていた低分子の成分との相乗効果であることが明らかになりました。

フコイダンと一緒に抽出されていた、この低分子の物質をフコキサンチンといいます。

フコイダンの高分子、フコキサンチンの低分子。その働きについてはどちらが良いのか、ではなくそれぞれに良さがあり、足りない部分をカバーしあう相乗効果を享受することができます。

 

フコキサンチンの分子式は、『C42H58O6』 で表され、キサントフィル(カロチノイドの一種で、末端のイオノン(ヨノン)環にヒドロキシ基やエポキシド基の形で酸素を含む一群の色素の総称)に属しアレン構造(3個の炭素原子が2個の隣接二重結合で結ばれた結合)、エポキシド基(3員環のエーテルであるオキサシクロプロパン(オキシラン)を構造式中に持つ化合物の総称)およびヒドキシル基(有機化学において構造式が −OH と表される1価の官能基のこと)を有している、非プロビタミンA類のカロテノイドの一つです。

フコキサンチンの効果を劣化させないためのおすすめの形状

フコキサンチンは 光や熱によって劣化し、活性度が低下してしまうため、より質の高いフコキサンチンを抽出するにはさらに特殊な設備と技術が必要となります。

高分子フコイダンとは別に、さらに頼もしいチカラを発揮するフコキサンチン。壊れやすいデリケートな成分なので、フコキサンチン自体の劣化を防ぎ均等に充填することが、そのチカラを充分に発揮し保たせるためには重要です。フコキサンチンの品質をまったく損なうことなくドリンクや粉末状に加工することは、現在の技術では難しいと言われています。

フコキサンチンは、食用のオイルに混ぜ込み充填用のエキスを作ります。フコキサンチンと食用のオイルを混ぜることで劣化を防ぎ、中身を均等に充填するために必要な工程になります。

フコキサンチンのカプセル アポネクストのご紹介

フコキサンチンとオイルのシンプルな配合のアポネクストカプセル。幅広い状況の方にご飲用いただけるフコキサンチンで低分子のカプセルです。活性度の高いフコキサンチン(1粒当たり5.5mg配合)を配合することによって、今まで以上に効果的にフコキサンチンを摂取することができるようになりました。

 

保存料や香料、人工甘味料をいっさい使わず、さらには残留農薬431項目そしてヒ素や重金属、ヨード等も全く検出されない、飲み続けても安心安全なフコキサンチンの商品を実現しました。また飲みやすいように小さめのソフトカプセルに仕上げました。管理栄養士が自信をもっておすすめいたします。


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